新人にしかできない経験や体験がとても大事

社会人では新入社員の時にしか経験できないことというものがあります。そんなに難しいことではなく、仕事というかどちらかというと社会人としての常識を学ぶといった感じでしょうか。この時期に学んでおかないと、入社後数年経って、ある程度の年齢になれば、社会人として知っていて当然です。逆にできていなければ、新入社員の時に習わなかったのか?ということになります。

       社会には細かい規則がある

氏名には様、社名には御中、他社の人に自社の者は呼び捨てで呼ぶ、書類を郵送する際には送付状を添付する、そういった基本的なことは、新入社員の時に学んでいて当然であり、社会人としては知っていて当たり前のことです。しかし、以前勤めていた会社でとなりの部署の男性からのメールがいつも各位殿となっていて・・・新入社員の時に、きちんと学んでこなかったんだなと思いましたね。

       心得-1

そのような事がないように、新入社員の時にしか学べないことはこの時期にきちんと学んでおく。新入社員研修も当然おろそかにしてはいけません。同期との絆を深めることもとても大切ですが、学ぶべきことはしっかり学びましょう。

       心得-2

社会人としての一般常識は、本やインターネットでも学ぶことができますが、各企業のルールや各業界の常識といったことは、現場で学ぶしかありません。先輩が教えてくれることはしっかり吸収しましょう。先輩の失敗談などを聞くのも、とても勉強になると思います。私は失敗したけど、あなたは気をつけてと経験者が語ることには説得力があります。聞いておいて損はないと思います。

        心得-3

新入社員の時は、わからなくて当たり前なので、親切に教えてもらえるはずです。学ぶ機会を与えられている時に、しっかり学んでおく。不安な時やわからない場合は、これで合っていますか?と先輩に確認すればいいと思います。 社会人1年生は、すべてが学びといっても過言ではありません。忘れそうなことはきちんとメモを取る習慣をつけて、積極的に一つ一つ吸収していきましょう。